COMPANY
いろんなことをすごく細かく考えて、
慣習や形式にとらわれない発想で、解決します。
ビジョン
2つの事業部
デックには、2つの事業部があります。かしこい事業部とあほ事業部です。
あたりまえのことができなくてはダメだし、あたりまえではダメだからです。
作る必要ないんでない?
かしこい事業部が、クライアントの悩みや理想をすごく細かくヒヤリングします。
得た情報からそれぞれの関係や思いを整理し、目標を設定。そして、あほ事業部が目標達成のための手段を考えます。
Webサイト構築の依頼が最終的には折り込みチラシになっていたり、極端なときは「それ、作る必要ないんでない?」となることも。
かしこい事業部が情報を細分化し、整頓。
あほ事業部は、爆弾を止めるためなら何だってやります(by ジャックバウワー)
Twitter、Facebook、スマホアプリ…それ本当に必要でしょうか?
新しい流れに乗るのに、精一杯じゃないですか?もしかして、ITに使われていませんか?
ITは使われるものじゃなくて、使うもの。
大事なのは、伝えたいことを多くの人に分かりやすく、間違いなく伝えること。
あとは、理解を得ること。説得すること。
デックはトレンドや、ややこしい技術に流されません。
文字、イメージ、映像、サウンド。
表現方法の企画に重点を置き、どうしても必要な時のみ、トレンドや技術を使用します。
泥臭い戦略。美しい表現。
貴社にはトヨタ自動車のような、生産力がありますか?
ジョブズのような、天才はいますか?
規模感が合わない、マーケティング理論やブランディングは無駄です。
デックが貴社をお手伝いする際、日経とかでよく見る成功事例は、無視します。
小さな会社には、小さな会社の戦い方がある。
ブランディング、コンサルティングといった大上段からではなく、分かりやすい提案と、実行力を 大切に、貴社と、心のおける関係を構築したいと思っています。
うらやましいビジネス。
仕事なのに、遊びみたい。
そんなスタイルを、デックは目指しています。
もちろん関わった方々とも、そのスタイルを共有したい。
市場ニーズではなく、1人のめんどくさい上司をターゲットにしたプロジェクトや、鍋をつつきながらの打ち合わせ。バーで酒を飲みながらのブレスト。
楽しくていいものができるなら、「いつもおせわになっております。」から始まる、古くて変なビジネス世界観は否定します。
誰かがそのワークスタイルを見た時に、うらやましがる。
そんな非常識なビジネス感覚を、デックは持っています。
会社概要
社名 | 株式会社デック |
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本社 | 〒460-0003 名古屋市中区錦1-17-13 名興ビル2F マイカフェ錦通店内 |
代表電話番号 | 052-232-8229 |
設立 | 2006年6月27日 |
資本金 | 335万円 |
代表者 | 大屋慶太 |
社員数 | 6人(うちアルバイト1名) |
事業内容 | ITの販売とか言ってますが、インターネット関連事業。特にWebサイトの制作。 |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 |
イメージキャラ |
デックの歴史
2015年04月 | 事務所を名古屋市中区錦のマイカフェ錦通店内へ移転 |
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2014年05月 | 梅田恵理子が入社 |
2014年04月 | 加藤央里絵が入社 |
2012年12月 | 津田詩織が入社 |
2012年07月 | 事業部制導入 |
2012年06月 | Webサイトを実績紹介中新型へ改定 |
2012年06月 | 事業形態をWeb制作会社からデザイン会社へ変更 |
2011年04月 | 岩谷郁子入社 |
2010年10月 | Webサイトをコンテンツ型のデザインへ改定 当時のウェブサイトはこちら |
2010年08月 | 山田さおりが入社 |
2010年06月 | 大屋繁が入社 |
2009年10月 | 事務所を西区名駅(通称:小屋)へ移転 |
2009年07月 | 株式会社loopと業務提携開始 |
2009年04月 | 石黒沙弥が入社 |
2007年10月 | 春田裕典が入社 |
2007年08月 | 本社を西区名駅に移転 |
2006年07月 | ビールと業務提携開始 ビールのWebサイトはこちら |
2006年06月 | 株式会社デック Webサイト公開 当時のウェブサイトはこちら |
2006年07月 | 株式会社デック設立 |
2005年01月 | スタジオデック Webサイト公開 当時のウェブサイトはこちら |
2005年01月 | 大屋が屋号「スタジオデック」でフリーランス活動開始 |